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平和都市宣言35周年、防災計画、物価高騰対策、公共交通、こどもまんなか社会、新スタジアム検討、使用料改定、障害児通所支援助成見直し
甲斐ひろのぶ・令和7年第1回定例会(2・3月)・2025-02-25
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質問の要旨
- 平和都市宣言35周年に当たり、市長の平和・核廃絶への思いと、今後の平和発信事業の展開について問う。
- 県地域防災計画の修正概要を踏まえた本市地域防災計画の見直しの方向性、および新設する桜島火山防災研究所の概要と計画への反映について問う。
- 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用を含めた、市民生活や事業者への物価高騰対策について市長の考えを問う。
- 持続可能な交通ネットワークの形成に向けた取組、およびこどもまんなか社会の実現に向けた取組について市長の考えを問う。
- 新スタジアムの候補地選定のめど、および整備の最終判断のタイミングや整備費・コンセプト等の提示について市長の考えを問う。
- 一般会計における使用料の総合的な改定に至った経緯・理由と、今後の持続可能な市有施設運営について問う。
- 障害児通所支援の利用者負担の独自助成を見直す理由、放課後等デイサービスの適正な負担率、および療育の質の確保に向けた考えを問う。
市側答弁の要旨
- 平和都市宣言35周年を記念して嘉代子桜の苗木を記念植樹したほか、戦後80年の節目に中学生のヒロシマ平和学習派遣やナガサキ原爆展などの記念事業を実施する。
- 本市地域防災計画を県の計画と整合を図り見直すとともに、桜島火山防災研究所の研究成果をまとまった段階で反映し、火山防災体制を強化する。
- 国の地方創生臨時交付金を活用し、低所得者支援補足給付金支給や学校給食費支援補助、事業者の防犯灯設置費補助や飼料自給率向上対策事業補助などに取り組む。
- 交通事業者等と連携した公共交通手段の総合的な対策や地域公共交通ネットワークの再構築を進め、令和7年度は子供の意見表明機会の創出や居場所調査などのこどもまんなか社会の実現に向けた取組を推進する。
- スタジアム候補地は鹿児島サンロイヤルホテル敷地等を含め情報収集を続けており、状況が一定整理された段階で選定めどを示せる見込みであり、整備判断は議会の論議をいただきながら節目ごとに判断し、基本構想策定等でコンセプトや概算整備費等を示す。
- 使用料はコスト増大による受益者負担割合の乖離や5類移行等を踏まえ改定し、2段階の激変緩和措置や市外料金の導入を講じた。
- 障害児通所支援は財政負担の増加から、児童発達支援の全額助成は継続しつつ、放課後等デイサービスは令和7年10月から利用者負担額等を国制度の2分の1とする助成に見直し、個別通知等で丁寧な説明を行うとともに、専門指導員配置事業所への助成等で療育の質を確保する。
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出典:令和7年第1回定例会(2・3月) 本会議録/発言者:(甲斐ひろのぶ議員)、市長(下鶴隆央君)/発言ID 155・156/掲載日:2026-07-21
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