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学習指導要領とカリキュラム・オーバーロード
大森忍・令和7年第1回定例会(2・3月)・2025-02-25
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質問の要旨
- 小学校4教科および中学校5教科における教科書の平均ページ数の2002年度と2024年度の比較について確認したい。
- 学校週5日制完全実施の1992年度、2002年度、2024年度における、小学校6年と中学校3年の標準授業時数の比較および増減した主な理由について確認したい。
- 現行学習指導要領で新たに導入および削減された主な学習内容について確認したい。
- カリキュラム・オーバーロードに対する認識と本市の対応について確認したい。
市側答弁の要旨
- 教科書の平均ページ数は、平成14年度と令和6年度の比較で、小学校4教科合計が487ページから1,318ページに、中学校5教科合計が1,919ページから3,375ページに増加している。
- 標準授業時数は、平成4年度、14年度、令和6年度の順に、小6が1,015、945、1,015時間、中3が1,050、980、1,015時間であり、学力低下の課題を踏まえた確かな学力確立のために平成23年度から授業時数が増加した。
- 現行学習指導要領では外国語科や外国語活動、「特別の教科 道徳」の新設、プログラミング教育等の充実が図られた一方、大きく削減された学習内容はない。
- カリキュラム・オーバーロードに対し、過度な負担が生じない教育課程編成が大切であると認識しており、引き続き研修会等で予備時数や学校行事の平均的な時数を示して指導していく。
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出典:令和7年第1回定例会(2・3月) 本会議録/発言者:(大森忍議員)、教育長(原之園哲哉君)/発言ID 286・287/掲載日:2026-07-21
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