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児童クラブの待機児童対策と人材確保

奥山よしじろう令和7年第3回定例会(9月)2025-09-09

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質問の要旨

  • 市設置児童クラブにおける直近3年間の利用児童数、利用希望率、待機児童数の推移、および余裕教室の活用が困難な中での増設に向けた検討状況について確認したい。
  • 民間児童クラブにおける直近3年間の設置数の推移、保護者負担金や広域型クラブの送迎費用の状況、および今後の設置の見通しと市の考え方について確認したい。
  • 放課後児童支援員等の人材確保に関し、最低賃金アップに伴う時給見直し、社会保険の加入状況や扶養内勤務の割合、および勤務時間制限に伴う人材確保対策の検討状況について確認したい。
  • 児童クラブに係る総予算の直近3年間の推移と、その増加理由について確認したい。

市側答弁の要旨

  • 市設置児童クラブの利用児童数は令和5〜7年度で7,617人、7,744人、7,827人、利用希望率は23.9%、24.7%、25.5%、待機児童数は64人、59人、41人と推移しており、増設に向けては余裕教室等の有無の協議や支援員等の確保について運営委員会等と協議している。
  • 民間児童クラブ数は令和5〜7年度で35、38、49クラブと推移しており、保護者負担金はクラブごとに設定されているが差額への助成(上限3千円)を行っているほか、送迎経費は事業者へ助成するため保護者負担はなく、令和8年4月開設に向け12クラブの事業者募集を行った。
  • 最低賃金改定に合わせ補助員報酬の時給単価を見直す予定で、支援員は国の補助制度を基に見直しを検討しており、社会保険加入者は72人、扶養内勤務は約6割で、働きやすい環境づくりにつながる取組の検討を進める。
  • 当初予算額は令和5〜7年度で18億2,136万9千円、20億7,931万7千円、21億7,130万8千円と推移しており、増加理由は民間児童クラブ数の増や支援員等の人件費の増などである。
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出典:令和7年第3回定例会(9月) 本会議録/発言者:(奥山よしじろう議員)、こども未来局長(新小田洋子君)/発言ID 28・29/掲載日:2026-07-21

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